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ニクラーのニクル記2nd

vaionicle2.exblog.jp

VAIOによる更新頻度の低いレゴブログ。バイオニクルしかやらない。

VAIO"NICLE あらすじ

ながいことほったらかしにしていた物が
あったことを忘れていました

ストーリーです
自分で言うのもなんですが
そのストーリーの全体像がすごく規模の大きいものなので
とりあえず大まかなあらすじを書きます
とんだチラ裏ですけど
見てくれたら嬉しいです
拙い文章でまとまってないところもあります
すいません
あと今回は画像なしです

あー大学生になれたらホームページも改装しようかな



VAIO  プロローグ
その昔、時が流れるよりもさらに昔
そこにはひとつの卵があった
丸いのか丸くないのかその形は解らない
ある時、その卵が割れた
眩い光を伴って
生まれてきたのは
3体の神
「神龍」「神獣」「神鳳」

その時初めて世界は時を知り
宇宙は生まれた

神はこれぞまさに犬猿の仲
宇宙を3つに分断した

これが後に言われるビッグバンである

神たちには互いの世界には踏み入らないという暗黙の了解があった
しかし神龍はそれが面白くなかった
荒ぶる気性の持ち主であり
最も攻撃的な神である彼は
神鳳の世界へと脚を踏み入れた
神鳳の世界は鳥類の世界
ありとあらゆる鳥の生態系
だが神龍にはそんなことはどうでもよく、
彼の目にはどこも同じ弱肉強食の世界としてしか映らなかった
神龍の目的はただひとつ
神鳳を倒して領土を広げることにあった

神鳳もそのころ、侵入者の存在に気付いていた
穏やかで知性に溢れる彼は、
それが神龍であろうこともわかっていた

神龍は神鳳の前に現れるやいなや彼に飛びかかった

その戦いは7日7晩続いた
知能では勝る神鳳も
相手を傷つける戦いにおいては不利であったのだろう
勝者は神龍であり、神鳳は死んだ

だが神龍の心中は穏やかではなかった
まさかここまで奴に力を使おうとは
ここまで傷を負おうとはな

神獣も殺してしまうつもりだったがそんな場合ではない
神龍は自分の世界へと戻った

だが傷が完治する前に
神龍の世界に足を踏み入れた者があった
無論神獣であることは神龍にもわかった

神獣は神龍を挑発し、
自分の世界へとおびき寄せた

神鳳のときとは比べ物にならない戦い
地面も空も割れんばかりの轟音
目が焼けるような光
それらが永遠に続くようだった
だがそれらも止み
2体は同時に倒れた

それぞれの世界は神を失った

そして3つの世界はそれぞれ違った生態系を育んだ

神龍の世界は巨大な爬虫類を筆頭にした
爬虫類の宝庫

神鳳の世界は飛べない鳥を中心とした生態系

神獣の世界は様々な哺乳類に溢れていた

それぞれは関わり合うことなく
生命を生み、滅ぼし、進化させた

いずれ神獣の世界では知能を一段と進化させた動物が現れる
そう、「ニンゲン」である



VAIO  1-古代  前半

ニンゲン、それは地球上に最もはびこった生命体
言葉を話し、道具を使い、火をも利用する
彼らの文化の成長スピードはとてつもないものだった

そして西暦20××年
人口は100億を軽く越え
ニンゲンは様々な動物を死に追いやった

彼らは自分たちのいる世界が3つの世界のうちの1つなどとは
全く考えもしなかった


2人の科学者がいた
名前は「ギアス」「ギリアル」

彼らは面識もなかったが
似たような経緯で3つの世界の存在を知る
彼らは先祖からの残留記憶を調べたのだった

彼らはそれぞれ神の血がまだこの世界にあることに感づいた
そして神の血を手に入れ
その血の力でおぞましい姿に変貌を遂げた
ギアスは龍人のような
ギリアルは獣人のような姿になっていた

ギアスはかつての龍神の世界に足を踏み入れた
そこはまさに彼にとっての楽園
さらに誰にも見つからずに人体実験が出来る
彼はまず自らの血から遺伝子を取り出しそれを使って12人の龍人を生み出した
これが「ミュータント」である
手始めに神鳳の世界を制圧したギアスは次に人を滅ぼそうと考えた

その頃神獣、つまりニンゲンの世界では脳学者でもあったギリアルが悪夢と人とを融合して「ナイトメア」を作り上げた
そして彼も人を滅ぼそうと考えていた

その間、ニンゲンはというと、第四次世界大戦により
自らを滅ぼしかけていた
それまでの文化はほぼ全て消え去った
そしてその生き残りは突然変異した子を残した
それらは荒れ果てた世界で生き延びるのに、とても適した体をしていた
硬い皮膚、大きな体格、強い力
そして、唯一のデメリットとして、醜く、他者との区別が容易でない顔
顔を隠す為に彼らは仮面をつけた
先代文明の遺産から作られた仮面は、様々な能力を有していた

そして4つの大陸に住み別れ
それぞれの文明を築いていった
東国:かつての中国日本のような刀の武族
無駄な殺生を好まない
西国:かつての西洋のような剣と鎧の武族
力での制圧が得意
南国:武器を使わない武術系の民族
体格が大柄
北国:文明が他より進み、火薬を用いた武器を使う
少し小柄
どの民族も身体と同化した薄い鎧を纏っていた

ナイトメアはこの新人類(ニンゲンの言語でトーア)に苦戦していた
ギリアルはその戦いを見て
どう変化するか解らないニンゲンに興味を覚えた


VAIO  1-古代  後半

だが、それどころではなくなった
ミュータントが遂にやってきたのだった
不意打ちをくらい、星の数ほどいたであろうナイトメアは激減した
ギリアルは身の危険を案じ、ナイトメアの精鋭である「ミュータントクラッシャー」を作り出した
トーア達も4国間での同盟を強めた
トーア初の別種族との戦争であり
3勢力の力はほぼ均衡であった

そんな戦争の中、とつじょミュータントが姿を消す
トーアとナイトメアは、新たな危機への不安を感じながらも、戦争を続けた

その頃ミュータントは神龍の世界に戻っていた
神龍の血を原液で取り込んでいたギアスが反動で死んだのである
彼らはその穴をうめるために新たな兵器を生み出した
4本の足、6本の腕、そして背中に光輪を纏ったそれ
邪神兵器「ライトヴァイス」は生まれた

突如現れたライトヴァイスによって
トーア、ナイトメアは甚大な被害を被った
ダメージは壊滅的なものであった
トーアは開発中の兵器の使用を余儀なくされた
「アトミックキャノン」と名付けられたそれは一国をも滅ぼせるほどの兵器である
ライトヴァイスはアトミックキャノンによってバラバラに砕け散った
だが、倒したかと思いきや
心臓を核にしてライトヴァイスは再生してしまう

その後、ナイトメアはミュータントクラッシャーを残して滅んだ

トーアもナイトメアもミュータントに滅ぼされるだろうと思われたが
その時彼が現れたのだ
救世主である彼「ラルド」が

ラルドは3つの世界を1つにし、そしてもう一度
「龍界」「人界」「獣界」3つに分けた
そして、反動で苦しむギリアルをその望み通り殺した
そして、3つの世界はもう2度と交わらない

ハズだった

救世主は気づかなかった
裏側の世界に

VAIO  2-裏側

救世主の気づかなかったその世界「死界」は3つの世界の裏側にあった
救世主が気づかなかったのも無理はない
紙の表を見ているとき、裏は見えないものである

そしてそこには、1人の孤独な神がいた
死神「サイレンス」である
かれは孤独だった
いや、孤独だと思っていた
しばらくして、彼は彼の周りに形のないものが大勢いることに気付いた
彼は何を思ったのか死人に形を与えはじめた
死界の一部をちぎり死人の形を作っていく
ギアスとギリアルにも形が与えられた
龍人と獣人、いつかと似た姿

だが、かつての記憶の大部分は失われていた
ニンゲンだったこともほぼ覚えていないようだった

サイレンスは全ての者に形を与えると
全てのものを元の世界に転生させた
本当に孤独になった後で
彼は再び目を閉じた

彼はまた、重要な存在となるが、
それはまだ先の話


VAIO  3-現代  前半

長い年月が経った
ナイトメアやミュータントと違い寿命があったトーアは、何世代にも渡りそれぞれの国で戦争を繰り返していた
テロ、民族紛争、国家間の戦争
様々な国が独立国し、4つだった国は、今や400を越えていた
海底にも天空にも都市が築かれた
そんななか1つの組織が力をつけていた
武力をもってどんどん勢力を増していく、その名は「オーバーヒーツ」
支配下におかれた国は生活もままならない重税をはじめとして身売り、暴行が円満とした無法地帯と化していた

そんな中で1人の男が立ち上がった
「シルグ」という名の色黒銀髪の男だった
彼は村の長老のおしえの通りに勇者としての資格を得る
そして最終的に、人界に転生していたギリアルの気まぐれで
時間を捻じ曲げてオーバーヒーツの存在を消し去ったのだった

その後、シルグは世界中のトーアが集まるというバトルトーナメントに出場するが、
準決勝を前に大会がギアスの目論見だったことを知る
ギアスに参加者が吸収される直前に、間一髪シルグ達はトーナメントを抜け出した
ギアスやギリアルがシルグに近づいたのには理由があった
ギアスとギリアルは本能で世界をまたぐ術を欲したのであった

そしてシルグは実はラルドの子孫であり、そのマスクは世界をまたぐことの出来る能力を持っていたのである
ただし、その能力は正当後継者でなければ扱うことが出来なかった

そしてシルグは永遠の眠りについた
マスクに封印をかけて

VAIO  3-現代  後半

そして正当後継者としてマスクは「ルルジャ」を選んだが、彼はとても温厚な性格で平和主義者であったので彼はそのことを望んでいなかった
そしてそのことに後ろめたさを感じていた

その負の心に漬け込んだギアスはまんまとルルジャを利用して龍界と人界を繋げたのだった
ミュータントは人界のありとあらゆるものを破壊し、都市を壊滅においやった
ミュータントはあらたな兵器を生み出していた
光神兵器「ダークネスヴァートュー」である
2体の神兵器を中心としたミュータントの制圧力は、トーアにとって圧倒的であった
なんとか戦線を維持し、足止めするのが精一杯であった

死界
サイレンスに訴えかける声があった
シルグだ
長き眠りから覚めたサイレンスはシルグに言った
何を望むのかと、そして彼自身がもう形なき者を蘇らせるのはやめたということを
シルグはトーアの世界が破滅しそうなことを告げた
じぶんじゃなければ世界を救えないだろうことも

サイレンスはシルグに本当の姿を与えた
そして本当の名前も与えた
その名は「FALVA」

シルグという名前もその肉体も本来の物ではなかった
ゆえにシルグはそのマスクの能力を使えなかったのである

そしてサイレンスはファルバをマスクのあるギアスの城に転生させた
ファルバはなんなくマスクを取り戻し
ルルジャを救い出した

人界はすでにミュータントに支配されていた
トーアはミュータントに奴隷にされていた

ファルバはマスクの能力を駆使し12人のミュータントを消滅させた

だがギアスと2体の神兵器はファルバ1人でどうにかできるレベルではなかった
ギリアルや他の仲間のチカラを借りて
ファルバはギアスと2体の神兵器を倒した


ファルバは救世主の再来と歌われた

未来永劫語り継がれることであろう



あと未来編と並行世界編があるのですが
まだ全く思いついてません
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by vaio_nicle2 | 2011-04-10 11:49 | 設定等